高石市議会 2020-06-16 06月04日-01号
また、障害者福祉措置費におきまして、委託料を500万円増額いたしております。これは現在実施しております障害者相談支援事業を本年10月から障害者基幹相談支援センター事業として、機能強化及び拡充を行うための費用でございます。 次に、児童福祉費の児童扶養手当給付費におきまして、合計2,005万1,000円を増額いたしております。
また、障害者福祉措置費におきまして、委託料を500万円増額いたしております。これは現在実施しております障害者相談支援事業を本年10月から障害者基幹相談支援センター事業として、機能強化及び拡充を行うための費用でございます。 次に、児童福祉費の児童扶養手当給付費におきまして、合計2,005万1,000円を増額いたしております。
また、障害者福祉措置費におきまして、障がいのある方の福祉サービスの利用が増加し、予算に不足が見込まれるため、自立支援給付費を6,900万円増額いたしております。 次に、衛生費でございますが、清掃費の清掃総務費におきまして、泉北環境整備施設組合における工事の落札減等により構成市の分担金が減少となったため、負担金補助及び交付金を4,083万6,000円減額いたしております。
次に、民生費でございますが、社会福祉費の障害者福祉措置費におきまして、障がい福祉サービス利用者が当初の想定よりも増加し、自立支援給付費等に不足が見込まれるため、扶助費を9,336万円増額いたしております。 次に、衛生費でございますが、保健衛生費の環境対策費におきまして、石油貯蔵施設立地対策等交付金を活用して光化学スモッグ監視機器の更新を行うため、備品購入費として189万円を計上いたしております。
次に、民生費でございますが、社会福祉費の障害者福祉措置費におきまして、自立支援医療費で575万4,000円、障害児通所給付費で1,957万6,000円を増額しております。これは、自立支援医療費におきましては、新規の受給者がふえたこと、障害児通所給付費におきましては、市内に放課後等デイサービス事業所がふえたこと等により利用が増加したためでございます。
障害者福祉措置費について、障害者相談支援事業委託料920万円が計上されておりました。これは昨年も同額の計上でございました。昨年度も申し上げたんですけれども、相談件数が非常にふえています。相談に当たっておられる現場では人的対応の拡充が迫られていると聞いています。しかし、昨年度と同額の計上であるということでは十分な対応ができるということにはならないと思います。
民生費でございますが、社会福祉費の障害者福祉措置費におきまして、扶助費を8,143万4,000円計上いたしております。これは、就労継続支援や児童発達支援の利用の増加などに伴い、障害者自立支援給付費及び障害児通所給付費が当初の予算を上回る見込みのため、増額するものでございます。 次に、児童福祉費の乳幼児等医療助成費におきまして、システム改修委託料など計392万2,000円を計上いたしております。
次に、民生費でございますが、社会福祉費の障害者福祉措置費におきまして、扶助費を2,758万3,000円増額いたしております。これは、就労継続支援施設や児童発達支援事業所の利用者の増加などに伴い、自立支援給付費等が当初の積算を上回る見込みのため、予算を増額するものでございます。
次に、民生費でございますが、社会福祉費の障害者福祉措置費におきまして、日常生活用具給付費など、計196万8,000円を増額いたしております。これは、災害発生時に災害関連情報を聴覚障がいのある方などに伝達できるよう、登録制によるファクスでの配信や放送受信機の設置費用の一部を助成するため、必要な経費を増額するものでございます。
次に、民生費でございますが、社会福祉費の障害者福祉措置費におきまして、自立支援給付費6,980万7,000円を増額いたしております。これは、障害者自立支援法に基づく障害者福祉サービスの給付が、当初の積算を上回る見込みとなっており、予算を増額させていただくものでございます。 また、老人福祉総務費におきまして、老人福祉センター改修工事費356万8,000円を計上いたしております。
次に、民生費でございますが、社会福祉費の障害者福祉措置費におきまして、自立支援給付費を5,000万円増額いたしております。これは、居宅介護、生活介護等の支援サービスの利用者が増加したことにより、予算に不足を生じるものでございます。また、指定寄附がございましたので、寄附者の趣意に沿って活用するため、備品購入費で30万円を計上させていただいております。
また、障害者福祉費の障害者福祉措置費及び老人福祉費の老人福祉措置費におきまして、住宅用火災警報器給付費をそれぞれ140万円と290万円増額いたしております。これは、要援護者の生命と財産を守るため、消防と連携して普及促進に努め、75歳以上の高齢者世帯及び障害者世帯のすべてに住宅用火災警報器の設置を図るものでございます。
次に、民生費でございますが、障害者福祉費の障害者福祉措置費におきまして、自立支援給付費等、障害者に係る扶助費を計7,137万円増額いたしております。これは、それぞれの申請者数の増加等によるものでございます。 次に、生活保護費の扶助費におきまして、7,199万2,000円を増額いたしております。これは、生活扶助費等の支給対象者が増加したことによりまして増額するものでございます。
また、障害者福祉措置費におきまして、扶助費として1,300万円を増額いたしております。これは、更生医療費等の増加に伴うものでございます。 次に、老人福祉総務費におきまして、指定寄附がございましたので、寄附者の意向に沿うための費用として、老人福祉センター3館に地上デジタルテレビを設置するための経費として備品購入費100万円を増額いたしております。
また、生活保護受給者のうち透析医療を受けておられる方の医療扶助費につきましては生活保護法の他法優先の趣旨により、障害者介護医療費から支給することといたしましたので、障害者福祉措置費を5,721万4,000円増額し、生活保護費の扶助費において同額を減額いたしております。また、保育所費におきまして私立保育所運営補助金937万5,000円を増額いたしております。
また、生活保護受給者のうち、透析医療を受けておられる方の医療扶助費につきましては生活保護法の他法優先の趣旨により、障害者介護医療費から支給することといたしましたので、障害者福祉措置費を5,721万4,000円増額し、生活保護費の扶助費において同額を減額いたしております。 また、保育所費におきまして私立保育所運営補助金937万5,000円を増額いたしております。
社会福祉費の障害者福祉措置費の中にあります扶助費についてでございます。これにつきましては7,400万円の補正額という形が上がっておりますけれども、これは当初、支援費制度が始まってことしから新たに始まった制度でございますので、当初の見込みで予算を立てられて、その見込みよりも人数がふえておったということで、この補正を組まれたというふうに説明をいただきました。